江戸川区議会 2021-04-13 令和3年 4月 総務委員会-04月13日-21号
◎近藤尚 行経営企画部長 組織改正での組織名称の変更、それからオリパラ関係の副参事の発令もありますけれども、割愛をさせていただきます。 ○栗原佑卓 委員長 次に、新庁舎施設整備部、よろしくお願いいたします。 ◎町山衛 新庁舎・施設整備部長 新庁舎施設整備部の人事異動のあった職員をご紹介いたします。 財産活用課長、永塚正佳でございます。 それから、新庁舎整備課長、古旗謙介でございます。
◎近藤尚 行経営企画部長 組織改正での組織名称の変更、それからオリパラ関係の副参事の発令もありますけれども、割愛をさせていただきます。 ○栗原佑卓 委員長 次に、新庁舎施設整備部、よろしくお願いいたします。 ◎町山衛 新庁舎・施設整備部長 新庁舎施設整備部の人事異動のあった職員をご紹介いたします。 財産活用課長、永塚正佳でございます。 それから、新庁舎整備課長、古旗謙介でございます。
ほかの委員がいろいろお聞きになっていますので、私からは本当に短いことでちょっと確認したいんですが、オリパラ関係です。 各学校でこうやって交流できたということは、とてもすばらしいことだなというふうに思っています。
次に、オリパラ関係の事業の中止や先送りについてお伺いいたします。 令和2年度のオリパラ関連事業は28事業、5億800万円ということですけれども、コロナ禍以降にオリパラ準備に係る事業はどのぐらい中止や先送りがあったんでしょうか。
◆井原太一 委員 まず、オリパラ関係のほうで、SUGINAMI WEB MUSEUMのことについてお聞きしたいんですが、残念ながら杉並区には美術館がないということで、これを望む声も区民から多く出てきてはいるんですけれども、幸い今回はウェブでそういうものをやっていくということで、私も期待しているところです。
もう一つ、オリンピック・パラリンピックにつきましては、不透明なところだと思いますけれども、報道によりますとやるというような発言を多く聞いていますけれども、実のところ、オリパラ関係の事業については、まだ全部査定をしたり組み込んだりしていない、保留になっています。ただ、現段階ではそれも想定したもので、実務上は進めていく必要があるかなという見通しを今持っているところです。
先ほどの例じゃありませんけれども、オリパラ関係のイベントを中止するじゃないですか。それは、イベント一つやるにしてもいろんな方が結構関わっていて、そこで個別、その事業者に影響を与えていくというのは、やっぱり押さえておかなくてはならないだろうと思います。
◆わたなべ友貴 委員 私からは、議案第4号、第18号、あとは防災について、オリパラ関係についてです。使う資料は、区政経営計画書、資料ナンバー214です。 まずは、議案第4号杉並区基本構想審議会条例について幾つか伺ってまいります。 まずは、この審議会を置く意義を改めて伺います。
本物に触れる体験ということで、様々な一流と呼ばれる人を招いた講演であったり、また実技交流とか、そういったものであったり、また最近では、オリパラ関係の、オリンピアン・パラリンピアンを招いての活動であったり、そういったものもございますし、様々各学校で工夫して取り組んでるところでございます。 こちらのほうにつきましては、各学校のほうに様々な案内が届きます。
○秋丸教育次長 今の御質問は、いわゆるオリパラ関係においてどのような対応をしているかということだと思いますので、教育委員会として何かということは、現時点ではございません。 以上です。 ○吉野委員長 芋川委員、自然宿泊体験教室の報告なので、オリパラになると、なかなか答えられないと思うので、お願いいたします。 ○芋川委員 はい。じゃ、やめておきます。子どもの安全とか、そこら辺で。
◆佐々木勇一 委員 オリパラ関係ですと、一般の方も参加できたりするところもありますので、せっかくやられるのにもったいないなというふうにも思いますので、今後検討していただければというふうに思います。
さらに、特別興行場等、例えば例示されているのがオリパラ関係の施設で、プレ大会を含めて2年とか3年とか必要な建物については、審査会の同意を得ることによって、建築基準法を、先ほどの一時的に使用する建物と同様に整備も緩和していこうと。もともと1年が許可する範囲の中で存続することができる、それを特別興行場等というふうに分けて規定されているという状況でございます。 ○河原弘明委員 よくわかりました。
さらには多様な暮らしに対応した住まい、住環境づくり、あとは、これは旧環境安全部の事業でございましたが、これもすみません、旧まちづくり推進部の事業で、誰もが移動がしやすい環境の整備ということで道路、橋梁、あと一部オリパラ関係のことが入ってございます。あと自転車の部分、これは旧環境安全部が実施していたところでございます。
次に、渋谷区オリパラ関係団体連絡協議会の再構築についてです。 オリパラ関係団体連絡協議会は、区内の地域、スポーツ、教育や青少年、福祉、商工観光などの団体や機関の代表者にお集まりいただき、区のオリパラ推進事業の方向性や情報の共有化を図り、各団体との連携や推進体制を整えるために開催しています。
次に、渋谷区オリパラ関係団体連絡協議会の再構築についてです。 オリパラ関係団体連絡協議会は、区内の地域、スポーツ、教育や青少年、福祉、商工観光などの団体や機関の代表者にお集まりいただき、区のオリパラ推進事業の方向性や情報の共有化を図り、各団体との連携や推進体制を整えるために開催しています。
○山口スポーツ振興課長 なるべく寄附者の意向に沿って、例えばオリパラ関係ですと、それまでの期間でその辺の事業とか、例えば施設整備等に活用していきたいと思っておりますけども、例えばアスリートの育成ですと、東京以降もオリンピックはありますので、その辺の活用も念頭に活用していきたいと考えております。 以上です。
続きまして、オリパラ関係の施設の増設につきましては、先ほども御説明しましたとおり、引き続きレガシーとして江東区に残していただいて、区民が使えるような施設にしてほしいということを要望してまいりたいと考えてございます。 あともう一つが、初級障害者指導者講習会の件です。ことしも開催予定でございます。
積み立てた八千二百万円のうち約五千三百万円を二十九年度にオリパラ関係の事業等で使うこととしておりますので、その部分については一旦積み立てを行っておりますので、その当該年度の収益とはみなされないんですね。その分は単純に赤字になってきているということですので、逆に言いますと、例年の赤字と同じというふうには言えるかと思います。